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INTERVIEW 業界別起業家インタビュー

公益財団法人東京都中小企業振興公社 企画管理部 設備支援課

東京の「稼ぐ力」を後押しする「東京都中小企業振興公社」

「競争力強化」に資する助成金で、中小・ベンチャー企業の成長を支える

公益財団法人東京都中小企業振興公社 企画管理部 設備支援課

中小・ベンチャー企業の資金調達手段の1つに、「助成金制度」がある。全国の自治体で各種制度が用意されているなか、「助成額の大きさ」と「申請条件の間口の広さ」が特徴の助成金制度が注目を集めている。東京都の「躍進的な事業推進のための設備投資支援事業」だ。同事業の実施機関である東京都中小企業振興公社の設備支援課では、「特に多くの中小・ベンチャー企業に活用していただくことで、東京の『稼ぐ力』を後押ししたい」と語る。同課に、事業の詳細を聞いた。
※下記はベンチャー通信91号(2024年9月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

コロナ禍が直撃する中で、迫られた製造ラインの刷新

―事業内容を教えてください。

 当社は、明治43年に高級果物店としてスタートしました。現在は、高級果物店のほかに、高級フルーツを使ったフルーツパーラー事業や雑貨販売事業、焼き菓子などの製造販売を手がける製菓事業が主力です。このうち、焼き菓子は有名ホテルなどのOEM生産を行っています。長年の研究開発の末に辿りついた独自の製造方法によって、他社には真似できない特徴ある味や食感を実現しており、看板商品の1つです。一方で、独自の製造ラインは老朽化が進み、消費電力の大きさや ナ禍で飲食事業が大きな打撃を受けていた時期でもあり、難しい経営判断が迫られていました。
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